茶禅一味。

道を行く。

お煎茶を習い始めて2年がたちました。

 

 

 

お抹茶の質素で静かなものを指す【侘び】に対し

煎茶道はかつての哲学者や賢人のような自由と精神の気高さを表す【風流】を重んじた、とされています。

 

つまり、煎茶はお抹茶よりすこーしカジュアルなものなのです。
だからお茶会などでも主人(ホスト)と正客(主賓)が会話するのが普通です。

お抹茶ではお手前の最中にお話しするっていうことはあまりありませんもんね。

 

 

今回調べていてわかったことですが

【侘び・寂び】に対峙する言葉が【風流】なんだとか。

平安以降からこの二つの感覚が対峙していたというのだから
日本文化の文化レベルの高さがうかがい知れます。

 

 

 

 

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今日は【器局点前】。

 

 

そしてお床には

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茶禅一味。

 

ある先生が、「お茶は、●●ですよ」と教えてくださいました。
●●が乱れれば、お点前も粗雑なものになってしまいますよね。
坐禅も、全く同じです。坐禅は、●●です。
坐禅は、身を整え、呼吸を整え、心を整えるものです。
今、書道を学んでおりますが、その先生も、「書は●●だ」とおっしゃいます。
剣禅一如という言葉もありますが、剣道も●●ですね。
「では、私たちが、今、こうして話しているのはなぜですか?」
「生きているからです。」
「その通り、だからこそ、●●が大切なのです。
禅も●●、茶も●●。
そして、その●●を深めていく事によって、現れてくる世界がある。
出来合いの思想や因習や常識に誤魔化されない自由な眼が、備わってくる。
このことが、茶禅一味と、私は思っております。

 

この●●には漢字二文字が入るそうです。

私は・・・「あれだな」と思っていますが

みなさんは何だと思われますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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