2016年 稲刈り。

本当なら来週あたりにしようと思っていた稲刈り。

台風接近のニュースに・・・・・・・・・・

 

急遽、土日に行いました。

カフェの営業日の予定だったのに

カフェに行こうと思っていたお客様にはご迷惑をお掛けしました。

この場を借りてお詫び申し上げますm(_ _)m

 

 

 

 

 

こんばんは、暮らし家です。

天候に左右されるのが農業。

ですが天候の恵みを受けているのも農業。

急な稲刈りとなりましたが

この時期は台風の影響はまぬがれないようで・・・。

昨年も台風を気にしながらの稲刈りのようでした。

 

 

ただ、手刈りを経験した昨年と大きく違うのは・・・

そう!バインダー(中古)が我が家に!!

稲を刈ってくれて、束ねてくれるバインダー。

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こんなにキッチリ束ねてくれて・・・

もう・・・この世のものとは思えません!

バインダーを発明した人にハグしたい!!

 

いやー、それもね

たぶん昨年手刈りを経験したからだと思うんです。

手にマメをこさえながら鎌で刈ってると

手の握力が無くなってくるし、腕はパンパンに張ってくるし

そのあとあちこちに刈った稲束を紐で束ねていく。

この繰り返し。

豊作を喜ばないといけないのに「あーまだこんなにあるー」なんて罰当たりな考えが頭をもたげてきます。

 

それが

ガー・・・ウウィーン・・・ポテッ

ガー・・・ウィィーン・・・ポテッッ ですよ!

もうバインダーに頬ずりしたい!!

 

 

近隣の田んぼを見てますとね

大型のコンバインで、ひろーい田んぼを一人で半日で刈り取ってます。

いいなぁ、早いなぁ・・・と思わなくはないのですが

クラシカでは天日干しにこだわりたかったのです。

 

天日で干した稲は、機械乾燥よりもアミノ酸と糖の含量が高く、食味値が高いという報告があります。

また稲を逆さまに吊るすことで、稲穂の油分や栄養分、甘みが最下部の米粒へ降りてくると言われています。

大変な手作業になりますが、こうしてできたお米は稲の養分と生産者の愛情が詰まった、美味しいお米に仕上がります。(米屋・玄HPより)

 

コンバインだと刈り取り・脱穀まで機械でしてしまうので。

コンバインに移行しているのは、ただ便利だからというのと同時に

農業従事者の減少と担い手の高齢化が大きな要因なのかもしれません。

だから、仕方がない部分もあるんだろうなぁと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

クラシカでお借りしている田んぼは二段あって

1日目は面積の狭いほうの刈り取り・ハセがけを約4時間で終了。

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なぜか終るころから頭痛が…。

この日は早めに就寝。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2日目は台風の影響で午後から雨の予報。

残っている田んぼは昨日刈り取った田んぼの約倍の面積。

午前中に終らせたい・・・と8時半から開始。

昨日の経験から塩をいれたお水で水分補給しながら。

おかげで頭が痛くならずにすみました。

塩分大事!

 

 

 

 

 

 

作業開始から4時間ほど経過した頃から疲れの色が見え始め

心の潤滑油2匹を投入。

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刈り取って

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刈り残しを鎌で追いかけ

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はさがけ。

 

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刈り取って

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鎌で追いかけ

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はさがけ。

 

繰り返すこと7時間半・・・。

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終了。。。

午後にかかってしまいましたが雨には降られず。

天は我らに味方した!

 

 

 

 

 

 

 

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稲藁と天徳寺。

そう、この風景を作りたかったのです。

たぶん、日本人なら初めて見た人でも懐かしく感じるDNAがあるのではないでしょうか。

 

お天気にもよりますが

2週間くらいはじっくりゆっくりお日様と風に当てて自然の恵みをぎゅっとお米にうつしていきたいと思います。

もしお時間があればぜひこの期間限定の光景を見に来て下さいね。

 

 

 

【おまけ1】

お調子ノリオさん。

良い子はまねしないでね。

 

【おまけ2】
おっかなびっくりの初体験♥

お恥ずかしい(´д⊂)‥ハゥ

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